ノルウェー&スヴァールバル 
トロムソ:見どころ
町なかの見どころが3つ、自然の一大スペクタクルが2つ、定番の日帰り先が2つ。
1. 北極教会
1965年に建てられた白いテント形のイースハヴス大聖堂(Ishavskatedralen)は、橋を渡ったトロムスダーレンに立っています。11枚のコンクリートパネルは氷やボートハウスを思わせ、東端には巨大なステンドグラスの窓があります。シーズン中は白夜コンサートやオーロラコンサートが開かれます。
2. ロープウェイ「フィエルヘイセン」
トロムスダーレンから標高421メートルの岩棚ストールステイネン(Storsteinen)まで4分。島、橋、クヴァル島の山々を見渡す定番の眺めが広がります。冬は夕暮れ時に、6月は真夜中近くに行きましょう。同じ斜面には石の階段「シェルパ階段」もあり、こちらは無料で登れます。
3. 極地博物館とポラリア
極地博物館は岸壁に立つ1830年代の税関倉庫を利用しており、わな猟、アザラシ猟、そしてアムンセンやナンセンの探検の厳しい歴史を伝えています。南へ少し歩いたところにあるポラリア(Polaria)は北極圏の水族館で、アゴヒゲアザラシがおり、パノラマ映像も上映しています。どちらも小さいので、あわせて見学できます。
4. オーロラ
トロムソは、9月ごろから4月上旬まで、世界でも特にオーロラを安定して見られる場所の一つです。活動が強い夜には町からも見えますが、沿岸部は雲が出やすいため、ガイド付きの追跡ツアーは晴れ間を求めて内陸へ車を走らせます。太陽活動は予測できません。最も重要なのは暗さと晴天です。
5. シェルヴォイのホエールウォッチング
毎冬、ニシンの群れがシャチとザトウクジラをトロムス北部のフィヨルドに引き寄せます。近年はおおむね11月から1月下旬にかけて、トロムソの北へ約3時間のシェルヴォイ周辺に集まっています。ホエールウォッチングの指針に従い、距離を保つ事業者を選びましょう。
6. クヴァル島とソマロイ
町の西にあるクヴァル島(Kvaløya)は、フィヨルド、鋭い峰、漁村、道路に出てくるトナカイと、ノルウェー北部を小さくまとめたような島で、その先にソマロイ(Sommarøy)の白いサンゴ砂のビーチがあります。一年を通じて、レンタカーまたはミニバスツアーで半日あれば気軽に行けます。
7. リンゲン・アルプス
氷河を抱く峰々がフィヨルドからそのまま1,800メートル以上までそびえる山の壁で、トロムソの東へ、短いフェリーを含めて約1.5~2時間です。春はスキーツアー、夏は青い湖ブローイスヴァトネ(Blåisvatnet)、冬はスノーモービルとオーロラのツアーで知られています。
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